フォロー&アンフォローでフォロワーを集める方法【ツイッター集客講座】

イーブックジャパン佐藤です。


今日の「ツイッター集客講座」は【フォロワーの集める方法】をお届けします。


それでは早速いってみましょう。

ツイッターのフォロー&アンフォローでフォロワーを集める方法

ツイッターをマーケティングや集客に利用していく際、
兎にも角にもまず必要になるのは「フォロワーの数」です。


フォロワーがいない事にはどんなに面白い事をつぶやこうと、
どんなに魅力的な商品やサイトを紹介しようと、
それこそ完全に「独り言」で終わってしまいますからね。


自分のツイートをいかに多くの人に見てもらうか。


その指標としてまず必要になるのは他でも無く「フォロワー」です。


今更、説明の必要は無いかもしれませんが、
誰か別のユーザーが自分の「フォロワー」になってくれると、
そのユーザーのタイムラインには自分が投稿したツイートが
このような感じでそのままリアルタイムで表示されるようになります。





つまりそのタイミングでそのユーザーが
ツイッターを観覧していれば、
嫌でもあなたのツイートが目に入るわけです。


それが興味を引くものであったり、
そこに何かURLなどが貼り付けてあれば、
当然それをクリックしてもらえる可能性があります。


言ってみればこの流れがツイッターマーケティングの原点であり、
ツイッターをアフィリエイトや集客に利用していく際の
その基本的な流れになります。


要するにフォロワーがたくさんいれば、
多くのユーザーのタイムラインにあなたのツイートが表示され、
それがアフィリエイトや集客に繋がっていくわけですね。


そんなツイッターでフォロワーを集めていく上での、
最もポピュラーな方法はやはり


「フォローによってフォロワーを集めていく」


という方法になると思います。


ツイッターを利用した事が無い人が聞くと、
ちょっと意味不明な方法に聞こえるかもしれません。


何故こちらから他のユーザーを「フォロー」する行為で、
自分の「フォロワー」が増えていくのか。


これはツイッターというサイト特有の特性で、
ツイッター及びツイッターのユーザーには、


“フォローされたらフォローをし返す”


というようなセオリーのようなものが存在する為です。


勿論、これは義務的なものでもありませんし、
それぞれのユーザーが強要されている事でもありませんが


“フォローされたらフォローをし返す”


というフォロー&リフォローの流れは、
実質半数以上のユーザーが当たり前のように実行しています。


それが最も「フォロワーを増やしやすい方法」であり、
ツイッター内で人と繋がりを持てる術だからです。


結局のところツイッターを利用するユーザーは、


「自分のつぶやきを誰かに見て欲しい」


という気持ちがあってツイッターを利用していますので、
その誰もが基本的にはフォロワーを増やしたいわけです。


これはツイッターをビジネスで利用している人に限らず
ツイッターを利用する人には大抵そういう気持ちがあります。


そんなところから


「フォローされたらフォロー返し」


という風潮が出来上がり、
ツイッターはフォローさえコツコツと行っていけば、
おのずとフォロワーを集めていく事が出来る、
言わば「そういうサイト」になっているわけです。


ではより具体的にその「フォロー」によって、
1人2人とフォロワーを集めていく流れを
順を追って解説していきたいと思います。


フォロー&アンフォローでフォロワーを集める具体的な流れ

フォローによってフォロワーを集めていく際、
気を付けなければならないポイントが幾つかあります。


主には下記の2つですね。


1、フォローをし過ぎない事。

2、フォローユーザーのみを増やし過ぎない事。



この2つのポイントを疎かにすると、
ツイッターのアカウントが「凍結」される場合があります。


ただツイッターのアカウント凍結は、
ある一定の基準で比較的簡単に処理されてしまうものなので、
凍結される事自体はそこまで大きな問題ではありません。


仮に凍結されても基本的には簡単な手続きで、
すぐにでも凍結を解除して復活させる事が出来ます。


ただ一応ツイッターの利用規約には


・他のユーザーに迷惑をかける行為を禁止する


という利用規約があり、
他のユーザーをフォローする行為自体は問題ないのですが、
過剰なフォローを行っていくような行為や
フォロワー数に対してフォロー数が異常に多くなったユーザーは


「その迷惑行為を行っている」


と判断される可能性が高く、
それが凍結される原因となってしまう場合があるわけです。


そういった理由からフォロワーを増やす目的で、
他のユーザーをフォローしていく場合は、
自分のフォロワー数に対してのバランスを保ちながら
その数に応じたフォローを行っていく必要があります。


そこで必要となる行程が、


「フォロー返しの無いユーザーのフォローを外す事」


であり、これを「アンフォロー」と言います。


つまり「フォロー」によってフォロワーを集めていく際は、
同時に定期的な「アンフォロー」が必要になるわけです。


フォロー返し(リフォロー)があったユーザーは、
そのままフォローしておいて、
それが無いユーザーはアンフォローしていく。


こうする事で基本的には


フォロー数 = フォロワー数


という状況が維持される事になりますので、
これを基準値として新たなユーザーをフォローし、
リフォローが無いユーザーのみをアンフォローしていきます。


それを繰り返していけば、
少しづつフォロワーが増えていくというわけですね。


フォロー&アンフォローのバランス

では、ここでポイントとなってくるのが
フォロー&アンフォローを行っていく際のバランスです。


フォロワー数に対してどれくらいの数まで、
フォローを行っていいのか。


逆にどれくらいフォローしてしまうとダメなのか。


また、フォローからのリフォローが無いユーザーは
どれくらいの時間、期間でアンフォローするべきなのか。


一応その目安として言われているのは、
おおよそ下記のような数値です。


フォロワー数 フォローできる上限
0~100人 一日20人、最大100人を上限にフォローとフォロー外しを繰り返す
100~500人 フォロワー数+50人を上限にフォローとフォロー外しを繰り返す
500人~ フォロワー数×1割増分の人数を上限にフォローとフォロー外しを繰り返す


ただこれはあくまでも一般的に言われている目安ですので、
これ以上のフォローをすると確実に凍結されるわけではありません。


またこの数値内でフォローを行っていれば、
絶対に凍結されないというわけでもありませんので、
これはあくまでも目安と捉えてください。


その上でフォローを行っていた際、
リフォローの無いユーザーをアンフォローしていく間隔は
24時間から48時間ほどが推奨値です。


フォロワーの収集をスピーディにしたいのであれば、
24時間ほどをめどにした方が回転が速くなりますが
ツイッターの利用者の誰もが毎日、
アカウントチェックをしているわけではありません。


そう考えると24時間というスパンでは、
本来はリフォローしてくれた可能性のあるユーザーを
早々にこちらからアンフォローしてしまう可能性があります。


そういった点も考慮して僕の推奨値はやはり48時間です。


先ほどの一覧に沿って一定のフォローを行い、
48時間経過してもリフォローが無いユーザーをアンフォローし、
また新たなユーザーをフォローしていくという流れですね。


そのフォロー&アンフォローを行っていく手順については、
僕の方で公開している図解入りのマニュアルがございますので、
細かい手順を知りたい場合はこちらをご参照ください。


フォロー&アンフォローの具体的な手順は
8P~「フォロー&アンフォローの図解解説」で解説しています。


フォロー&アンフォローでフォロワーを集める方法【図解入りPDF】


別途、フォロワーの質とツイートへの反応を高める方法など、
他のツイッター講座も併せて参考にして頂ければと思います。


それでは。


イーブックジャパン佐藤


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管理人プロフィール


株式会社イーブックジャパン
代表取締役 佐藤潤


高校卒業後、アイスフィールドファッションモデル、資生堂スチールモデルとして活動。

名古屋市某アパレル店の店長を歴任し、情報起業ビジネス、アフィリエイトビジネス等のネットビジネスで独立起業。

株式会社イーブックジャパンを設立し、代表取締役に就任。

数々のヒット教材の販売を企画・総合プロデュース。

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