ツイッターは集客、ビジネスにおいて「最善の媒体(メディア)」か。

イーブックジャパン佐藤です。


僕はイーブックジャパンというコンテンツ販売を行う会社で、


Twitter Brain


という「ツイッターの集客ツール」を販売しています。


Twitter Brain(ツイッターブレイン)


このようなツールを促進しているのでよく勘違いされるのですが、
僕はとくに「ツイッターが最善の集客媒体である」とは思ってません。


ツイッターはどちらかと言うと「ビジネス」という観点では、
補助的に活用していくべき媒体だと思っています。


要するに「メイン」にするべき媒体では無いと言う事です。


そもそも140文字のツイート投稿が限界の情報メディアでは、
いざ情報を発信しようにも出来る事には限界があります。


だからこそツイッターはあくまでも「補助的な媒体」なわけです。


ただ「140文字以内のツイート投稿が基本」という特性は、
ある意味「ライトに情報を発信できる媒体」でもあり、
そういう意味では「初心者が活用するには適している」と思っています。


また何より「自動化を前提とする活用が可能」という点が
その利用価値を大きく高めていると思います。

ツイッターというサイトの利用価値。

10の労力で100のポテンシャルを発揮出来るメディアと、
5の労力で100のポテンシャルを発揮出来るメディアであれば、
それは間違いなく「後者のみ」を活用する方が賢いと思います。


全ての労力を後者のメディアに費やすのが正解でしょう。


ただツイッターというサイトは言うなれば


“実質0の労力で10のポテンシャルを引き出せるメディア”


だと思います。


実質0というのは、最初の段階では
幾つかの仕掛けを施す必要がありますが
そこをクリアしてしまえばそこからの労力は完全に0に出来ます。


要するに「ほったらかし」で集客効果や
ビジネス的な成果を求めていく事が出来るわけです。


勿論、そのポテンシャルが50、100に上るわけではありませんが、
0の労力で少しでもその成果を得る事が出来るのであれば、
そのメディアを使わない理由は無いと思います。


むしろ「使うメリット」しかありません。


だって、労力も時間も取られないのですから。


僕はまさにそこがツイッターというサイトの「強み」だと思います。


そしてそれを可能にしているのが僕のイーブックジャパンで扱っている


Twitter Brain(ツイッターブレイン)


というツールです。


まさに先立つ仕掛け作りをサッとやってしまえば、
あとは本当に「ほったらかし」でポテンシャルを発揮してくれます。


それはそこまで物凄く高いポテンシャルでは無いかもしれませんが、
それでも「ほったらかしで育っていく有益なメディア」です。


そしてその「仕掛け作り」の段階でも、
ツイッターブレインは他社ツールには無い、


「ツイートの自動取込機能」


を備えていますので、ほとんど労力を取らせません。


以外にこの「先立つツイート作り」が骨が折れる作業なので、
他社のツイッターツールを使っているような人は、
このツイート作りの手を抜いてしまい、
結果的にあまり有益な成果を得られず損をしています。


そこをツイッターブレインは完全にクリアしているわけです。


あとはフォロー&アンフォローの自動化によって、
フォロワーを増やし、情報発信の力を勝手に高めていってくれます。


あとはそのフォロワー数に比例して、
そのポテンシャルもどんどん高まっていくわけですね。


そのポテンシャルをどう活かすか。

ただ冒頭でもお伝えしたように、
ツイッターは言っても140文字という限られた文字数で、
限られた範囲の情報しか発信出来ないメディアです。


情報発信力としてはそこまで高いものではありません。


だからこそ別のメディアを用いて「補助的」に活用するわけです。


それこそTwitter Brain(ツイッターブレイン)には
ツイッターのマーケティング活用マニュアルの方をお付けして
手始めの段階ではツイッターのみを活用して、
手軽に収入を得ていく方法を解説していますが、
そこからはやはり他のメディアとの並行活用をお勧めしています。


主には「ブログ」と「メールマガジン」を用いていく戦略です。


やはりしっかりと情報発信をしていく媒体としては、
ツイッターからの誘導のしやすさを考慮しても
ブログという媒体は非常に適していると思いますし、
メールマガジンの「読者リスト集め」にもツイッターは最適です。


現に僕が行っている情報発信の主体メディアも
基本的にはこのブログとメールマガジンです。


そしてツイッターはあくまでも
その「補助的な集客媒体」として活用しています。


決して集客そのものもツイッターのみに依存しているわけではありません。


ツイッターはほったらかしていても、
ある程度のポテンシャルを発揮し続けてくれるので、
逆に僕はブログ媒体のコンテンツ作成や
メールマガジンの執筆などに力を注げるわけです。


言い方を変えればブログ媒体のコンテンツ作成や
メールマガジンの執筆をしていても
ツイッター(ツイッターブレイン)は、
勝手にその集客をし続けてくれているわけですね。


勿論、初心者の方がまずはツイッターを使って、
ライトな情報発信からビジネスを進めていくのはアリだと思います。


ただそこから人以上の「成功」を目指していくのであれば、
やはり別の「メイン」となるメディアを持っていくべきです。


まあ、ツイッターブレインの付属マニュアルには
その「別のメインとなるメディア」を構築するノウハウとして、
僕が実際にやっているブログとメルマガを使った戦略を
余すことなく公開しているんですけどね。


Twitter Brain(ツイッターブレイン)


労力0の状態でポテンシャルを徐々に高めていく
ツイッターの集客活用やビジネス活用に興味がありましたら、
是非、ツイッターブレインの導入を検討してみてください。


それではまた次回


イーブックジャパン 佐藤


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管理人プロフィール


株式会社イーブックジャパン
代表取締役 佐藤潤


高校卒業後、アイスフィールドファッションモデル、資生堂スチールモデルとして活動。

名古屋市某アパレル店の店長を歴任し、情報起業ビジネス、アフィリエイトビジネス等のネットビジネスで独立起業。

株式会社イーブックジャパンを設立し、代表取締役に就任。

数々のヒット教材の販売を企画・総合プロデュース。

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