ツイッターツールの究極系「Twitter Brain(ツイッターブレイン)」

僕が代表を務めるイーブックジャパン名義にて販売している、
ツイッターに特化したマーケティングツールのご紹介です。


その名も「Twitter Brain(ツイッターブレイン)」。


Twitter Brain(ツイッターブレイン)販売ページはこちら


こちらのツールは販売から数日で300本近い注文が入り、
最大手ASPインフォトップでも、
即時、売上ランキングのトップに躍り出ました。





以後、実際のツールを活用された、
数多くのアフィリエイター様にもご指示を頂き、
現在も好評なセールスを記録する事が出来ているツールになります。

Twitter Brain(ツイッターブレイン)の特徴

弊社「Twitter Brain(ツイッターブレイン)」の一番の特色は
これまでのツイッターツールには存在しなかった


「ツイート本文を自動生成出来る」


というところにあるかと思います。


既存の有料ツイッターツールの基本は、
フォロー&アンフォローによるフォロワー収集に焦点が当てられ、
基本として「フォロワーの収集ツール」の域を超えているものは無く
せいぜい自動ツイート機能(BOT)が備わっている程度でした。


そのようなフォロワー収集を主体とするツールでは、
利用者自身が自ら「ツイート本文」を作成する必要があり、
その労力と手間が非常に大きいものになっていたわけです。


ただツイッターのビジネス活用や集客利用には、


「面白いツイートをつぶやかせておく事」


が必須であった為、実質的にはその


「面白いツイートを作成出来るかどうか」


がツイッターのビジネス活用の成果を左右するポイントでした。


そしてその「面白いツイートの作成方法」として、
一般的に用いられていた方法が


「リツイート数を多く獲得出来ているツイートを参考にする」


というものだったわけです。


リツイートはツイッターにもともと備わっている機能で、
ツイッターの利用者同士が「面白い」と思ったツイートなどを
そのまま自分のツイートとして投稿出来る機能で、
このリツイート回数の多いツイートは必然的に


「多くの人が面白いと思ってシェアしたツイート」


とみなす事が出来ます。


その上で実際に「ツイッターで稼いでいる」という人は、
そういった「リツイート数の多いツイート」を参考にして、
ツイート文をどんどん作成しているという状況でした。


そんなツイートを100個、200個と作成し、
また定期的に新たなツイートを作成し続けていく事で、


「注目される面白いツイッターユーザー」


を演出してそのユーザーをビジネスに活用していたわけです。


それが出来ているユーザーはツイッターで成果を上げられ、
またそれが出来ないユーザーや継続出来ないユーザーは
なかなか成果を上げる事が出来ず挫折していました。


既存のフォロワー収集を主体とするツイッターツールで
多くの人が「稼げていなかった要因」はまさしくそこにあります。


要するにツイッターで稼げるかどうかは


「面白いツイートを作り続けられるかどうか」


が最も大きなポイントとなっていたわけです。


そこで僕は有能な技術者さんの協力を得て、


「面白いツイートを自動生成し続けてくれる機能」


を実現するツールの開発に乗り出しました。


そうして完成したツールがこの「Twitter Brain」というわけです。


面白いツイートを自動生成し続けてくれる最強のツイッターツール

では、どうやってその機能を実現させたのか。


それは既に先ほどの「答え」をそのまま適用して、


「リツイート回数の多いツイートをそのまま取り込んでいく」


という機能を自動化させたわけです。


ただこの機能の事を聞いて頭に浮かぶ懸念点は


「それってアリなの?」


というところかと思いますが、
これについては著作権上の観点と利用規約上の観点があり、
一応、現時点ではどちらも「セーフ」とされている状況にあります。


無論、これは無根拠にセーフと言っているのではなく、
法律的な観点、利用規約上の観点、両方を基に言っています。
(でなければ、こういうツールは売り出せませんから。)


ザックリその根拠の断片的なところを言うなら


・著作権は著作物にしか認められず
 ツイッターのツイートは原則として著作物とはみなされない(文化庁)


→故に著作権の侵害となる事は無い。


・利用規約上もとくに他人のツイートを
 そのまま投稿する行為を禁止行為としては定めていない


→故に他人のツイートをそのまま投稿する行為は
 やってはいけない行為とはみなされていない。


というところですね。


この辺りについてもっとと詳しい観点や
法律的なところを判例、事例の有無と共に知りたいという場合は
こちらの記事により詳しいところを書いています。

>ツイッターにおけるツイートの著作権侵害と利用規約


まあ、既に歌の歌詞などがバンバンツイートされていて、
それが全く規制されていない状況なわけですから、


「人のツイートをそのままパクってツイートする」


くらいの行為が法律的な問題になるはずがありません。


つまりこれは「アリ」なわけです。


アリならアリで「これをしない手は無い」と僕はそう思いました。


どうせ面白いツイートを作る為に、
ツイッターで稼いでいる人はリツイート数の多いツイートを参考に
コツコツとツイートを作っていたわけですから、
これはもう一思いに


「リツイート数の多いツイートを自動収集していけばいい」


と考えたわけです。


どう考えてもそれが最も手っ取り早く
面白いツイートを自動生成出来る方法なわけですから、
それを自動化出来れば「最強のツール」が出来上がると思ったわけですね。


そうして出来上がったのがこの「Twitter Brain」であり、
この機能は一気に話題となってツールの注文が殺到しました。


それはそうです。


ツイッターで稼いでいる人、稼げていない人を問わず、
ツイッターをビジネスに活用している人であれば、
このツールの価値は痛いほどよくわかります。


「これを求めていた!」


という人も非常に多かったのではないでしょうか。


瞬く間に既存のツイッターユーザーや、
ツイッターを活用しているアフィリエイターさん達は、
このツールを導入していってくれたわけです。


ツールの具体的な活用方法とその事例


ここまでの僕の説明でツイッターというサイトの特性を
ある程度でも理解している人などは、
もう既に「買うつもり満々」でこの記事を読んでいると思います。


あとは価格とか細かい機能性次第・・・というところでしょうか。


まあ、その辺りはこちらの販売ページに、
全ての機能等について詳しい事が書かれています。


Twitter Brain(ツイッターブレイン)販売ページ


ただこの場でもう少し機能の詳細や使用事例等を解説すると、
このTwitter Brainのメインとなっている機能はこの4つです。


・既存のツイートを対象にリツイート数の多いツイートを取り込む機能

・今後の投稿ツイートを対象にリツイート数の多いツイートを取り込む機能

・取り込んだツイートを自動ツイートしていくBOT機能

・キーワードによる属性指定が可能なフォロワーの自動収集機能



そこに取り込んだツイートを編集できる機能や
増えていったフォロワーの数などを解析できる機能などなど、
細かな便利機能が「これでもか!」というくらい付いています。


ツイートの取り込み機能もその手順は


・対象となるキーワード
・取り込みたいツイートの最低リツイート数



これらを指定するだけで、
任意のテーマに沿ったリツイート数の多いツイートを
一気に自動取得して自動ツイートさせていく事が出来ます。


それも既存のツイートを対象にした取り込みだけでは無く、
今後投稿されるツイートに対しても同じ事が出来るわけです。


例えば「サッカー 日本代表」と言うキーワードで、
リツイート数を「10件以上」と設定しておけば、
今後、投稿されていく全てのツイートの中で


「サッカー 日本代表」


というキーワードを含む、
リツイート数10件以上のツイートを
自動的に取り込んでツイートしていってくれます。


仮にサッカー関連の情報を扱うユーザーを利用していれば、
それこそ完全に「ほったらかし」で、
リアルタイムなサッカー情報を発信するBOTを作れてしまうわけです。


・・・ツイッターを既に活用している人にとっては、
もうこの時点でいかにこのツールが「鳥肌もの」かは
痛いほどお分かり頂けるのではないかと思います。


これまでも「ほったらかし」を謳う集客ツールや
ツイッター関係のツールは幾つかあったと思いますが
ここまで完全な自動化を実現している、
有効性の高いツールはまず他に無いと思います。


自社商品の自画自賛で申し訳ありませんが、
これは僕の知る限り間違いのない「事実」です。


これ以上の集客自動化ツール、
ツイッター系のツールがあるなら教えてください。


まず間違いなく「無い」と思います。


更に付属する「強力過ぎる」ほどの2つの実践マニュアル

またツール本体への自信もさる事ながら、
Twitter Brainには「強力過ぎる」ほどの、
ツイッターを利用したマーケティングマニュアルが付属しています。


これは僕とコピーライター兼マーケッターである、
宇崎恵吾さんとで共作したものになりますが、


「ツイッターのマーケティング教材」


としても、その質は“業界一の完成度”と自負しています。


もともとツイッター系の情報商材は、
「ツールありき」で販売されている事が多く、
教材のみでの情報商材というのはあまり目にしません。


それだけにどのツールの付属マニュアルも
ハッキリ言って「手薄なマニュアルばかり」というのが実情です。


実際にそういったツールを手にして稼げていない人が多いのは
そのマニュアルでしっかりとした「使い方」や
ツイッターマーケティングの全体像や本質を
しっかりと伝えられていない事が原因の1つと考えられます。


そこで僕はマーケッターとしても圧倒的な実績のある
宇崎恵吾さんの協力を得て本格的な
ツイッターマーケティングの教材を作り込みました。


実を言うとこのツールはツール本体の方は
Twitter Brainの公開を開始した日の2カ月前には
ほぼ完成したものが出来上がっていたんです。


ただ、そこからリリースまでに時間を要したのは
このマーケティングマニュアルを作り込んでいたからであり、
Twitter Brainにはそれだけのマニュアルが付属しています。


何せ億を稼ぐコピーライター宇崎恵吾さん直伝の


「ツイッターに特化したライティングマニュアル」


まで付属しているのですから、
その力の入れようはこの一点でも十分に伝わるものと思います。


要するに人が興味を抱き、釘付けになってしまう
ツイート文章の作り方をプロのコピーライターが


「140文字のコピーライティング」


というテーマでそのテクニックを余す事無く公開しています。


これは「アフィリエイトリンク」などへの誘導を図る為の、


「お金を生み出すツイート」


を魅力的に作る上ではこの上無く重宝するはずです。


現にTwitter Brain購入者の方からは、
このマニュアルのお蔭でツイートの反応がグッと高まり、
一気に高い成果が出るようになったという声も多数頂いています。


その上で本編のマーケティングマニュアルは、


・ツイッター完結型のマーケティング
・ブログ連係型の集客誘導マーケティング
・リスト収集を主としたDRMマーケティング



と言ったこのような3つのツイッター活用ノウハウを、
これ以上無い形で体系化出来ていると思います。


これらの内容は全てTwitter Brainというツールを抜きにしても
非常に価値のある本格的なマーケティング手法を明かしていますので
ツイッターをビジネス活用しているような人には
すぐにでも活用できるノウハウがテンコ盛りという内容です。


この教材一式だけでもその「価値」は計り知れないという事です。


そして僕、佐藤が全力でサポート対応中です!

またこのマニュアルの内容やツールの活用行程等については
僕、佐藤潤が直にサポート対応しています。


一応60日間というサポート期間はございますが、
重要なポイントはその期間内で十分に押さえられるはずですので
まずはこの60日間でTwitter Brainの活用法を身に付けてください。


僕もその為のサポート協力は惜しみません。


またツールの技術的な対応等については、
ツールを実際に開発した技術者のKさんが
専用の窓口で技術対応に応じてくれていますので、
その点についてもサポート体制はまさしく「万全」です。


既に購入者さんの声を取り入れて、
ツールのバージョンアップも何度か行っていますので、
Twitter Brainはどんどんどんどん進化を続けています。


そういったところも含めて、


・これ以上のものは考えらようも無いツイッターツール
・手厚すぎるほどのマーケティングマニュアル
・僕とツール開発者によるサポート体制



これらをのツール、教材、環境を一式で・・・


ハッキリ言って「考えられない価格」で提供しています。


具体的な金額については販売ページを見て欲しいと思いますが
この価格設定は僕やKさんのサポート対応時間を考慮すれば、
まさに僕達の「利益」は度外視に近い提供価格です。


それだけ購入者さんにはメリットがある商材だという事ですね。


ただこれは先々の僕自身やイーブックジャパンブランドへの
先行投資という考えで公開しているものでもありますので、
そこまでこの一式教材はそれでいいんです。


ちなみに今はとくにバックエンド的なものも用意していませんので、
とにかく僕達は全力でTwitter Brain購入者さんの事を考え、
日々のサポートやバージョンアップ等に力を入れています。


それだけは間違いありません。


次なる提案はその後でいいという考えですね。


よろしければ是非、導入を検討してみて頂ければ幸いです。


Twitter Brain(ツイッターブレイン)販売ページはこちら


それでは。


イーブックジャパン佐藤


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管理人プロフィール


株式会社イーブックジャパン
代表取締役 佐藤潤


高校卒業後、アイスフィールドファッションモデル、資生堂スチールモデルとして活動。

名古屋市某アパレル店の店長を歴任し、情報起業ビジネス、アフィリエイトビジネス等のネットビジネスで独立起業。

株式会社イーブックジャパンを設立し、代表取締役に就任。

数々のヒット教材の販売を企画・総合プロデュース。

>ご挨拶の辞

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