6月28日(午前)〜29日(早朝時点)資産運用パフォーマンス
>6月28日のパフォーマンス(仮想通貨<BTC/JPY>の運用による一日の収益)
上記画像の右上にある
こちらの数字が『資金の合計』で、
ご覧の通り6月28日、約1日(厳密には22時くらいまで)のパフォーマンスは
このような金額となっていますから、上記を差し引きすると、
この日の早朝時点での資金は一応、107万8000円くらいだった事になります。
その107万8000円くらいの資金が、この日の
「33,423円」
というパフォーマンスで「1,112,327円になった」という事です。
ですので、利率的には3%くらい(約100万円から3万円ほどの収益)しか出せていないのですが、
この日に私が実際に運用(トレード)を行ったのは画像内の「階段状」になっているところだけ
なのが実情です。
ですので、実際の運用時間としては、
0時くらい〜2時くらいまでの約2時間(の中の空き時間)
↓
8時くらい〜9時くらいまでの1時間(の中の空き時間)
↓
12時台のほんの数分(この時は本当にほんの一瞬の数分くらい)
↓
これ以降はご覧の通り、一切、相場には入っていません。
↓
※資金の増減がないという事は、この間は一切お金を運用していないという事です。
要するに、この日は午前中の計3時間ちょっとくらいの中で、
実践できる条件を満たしている相場のみを対象に運用(トレード)を行っていっただけでした。
実際、3時から8時くらいまで、私は別の仕事やら睡眠をとっていましたので、
この間も「実践できる相場」は確実に訪れてましたが、この間は一切、相場に入ってません。
↓
ですので、この日は『睡眠時間を含めた午前中の空き時間の運用だけ』で、
資金に対して約3%のパフォーマンスを出せているという事になります。
ちなみに午後は「相場的に入れなかなった(運用ができなかった)」のではなく、
「別の仕事をしていたので出来なかった(相場そのものを見ていなかった)」
というだけですから、午後も相場をチェックして運用(トレード)を行っていれば、
まず間違いなく、この日も6%くらいの利率は「最低ライン」でクリアできていたはずです。
(私の手法で「まるまる12時間、実践条件を満たせる相場が訪れない」という事はまずありえないからです。)
>6月29日(早朝時点)のパフォーマンス(仮想通貨<BTC/JPY>の運用による一日の収益)
翌日29日は0時台からすぐに運用(トレード)を初めて、
早朝8時の時点でキャプチャを取った画像をそのまま掲載しています。
開始時の資金は前日28日終日時点の「111万2,327円」くらいで、
その資金が翌日29日の早朝8時の時点で、
このようになっているのがお分かり頂けると思います。
(実際は0時を挟んで運用を始めていたので、少し誤差が出てます)
この間のパフォーマンスは、
こちらの通りで、この「8時間」の間で実際に運用(トレード)を行ったのは、
同じく、グラフの方で「階段状」になっているポイントを見てお分かりいただけるように、
0時の日をまたいだタイミングの数分間
1時〜1時30分の間のほんの数分
7時〜7時30分の間のほんの数分
グラフ全体が8時間と短いので、より鮮明に
「運用(トレード)を行っていた時間がいかに短いか」
が、この階段状のグラフを見てもお分かり頂けると思います。
この日も
この2時から7時くらいまでの間は別の仕事をしたり睡眠を取ったりという時間帯で、
とくに「相場に入るタイミングが無かった(相場が条件を満たせなかった)」というわけではありません。
まず5時間もの間、条件を満たす相場が訪れないという事もまずありませんので、
この間も単純に相場そのものを見ていなかった期間となりますので、
私がこの日に相場をチェックして運用(トレード)を行ったのは、まさに先ほど示した、
・0時の日をまたいだタイミングの数分間
・1時〜1時30分の間のほんの数分
・7時〜7時30分の間のほんの数分
この間の「計1時間くらいの時間の中の更にほんの数分間だけ」という事です。
その間の運用(トレード)だけでも
資金に対して、約2%(約100万円から2万円ほどの収益)を実現できています。
このようなこの2日間の具体的な「運用の履歴」をご覧いただくだけでも、
私の手法がいかに「片手間の副業レベル」でも十分なパフォーマンスを実現できるものであるか、
お分かりいただけるのではないかと思います。
(この通り、現に私自身が、この間は完全な片手間でちょいちょいと短期運用を行っている程度ですので)
イメージとしては、こんな感じで私の資産運用は、
「数時間の間に数分、数十分単位で訪れる条件を満たせる相場」
を対象に、あくまでも「短期的な運用(トレード)」を行っていくというもので、
そういう相場は数時間おきに数分単位、数十分単位ではほぼ間違いなく訪れます。
ですから、この手法の実践においては、
・空き時間に相場をチェックして条件を満たせていたら運用(トレード)を開始する
・条件を満たせそうな局面だったら、少し様子を見て、条件を満たした時点で運用(トレード)を開始する
・まだまだ条件を満たせないような局面だったら、別の仕事をする(寝る)
といった感じの取り組み方でも十分に結果を出していく事が出来ます。
そして、その条件は極めて「明確」なものなので、
・その条件を満たせているかどうか
・もう少しで満たせそうな状況にあるか
・まだまだ満たせないような状況なのか
などは、相場を一目見るだけで十分に判断していく事も可能ですので、
実践しても良い相場かどうかが分からない(分かりにくい)という事も、まずありえませんし、
条件を満たせるタイミングの予測が全く立てられないものでもありませんしから、
しきりに相場に貼りついて動向を監視し続ける必要もありません。
まさに自分の生活スタイルを一切、崩す事なく、
・空き時間に相場をチェックして条件を満たせていたら運用(トレード)を開始する
・条件を満たせそうな局面だったら、少し様子を見て、条件を満たした時点で運用(トレード)を開始する
・まだまだ条件を満たせないような局面だったら、別の仕事をする(寝る)
といったペースで取り組んでいっても、十分に資金に対して1日4〜6%(平均5%ほど)の利率を実現し、
・10万円ほどの資金から毎日4000〜6000円を稼ぎ出す(副収入レベル)
・20万円ほどの資金から毎日8000〜12000円を稼ぎ出す(一般の会社員レベル)
・100万円ほどの資金から毎日4万〜6万円を稼ぎ出す(月収100万円越えを実現できるレベル)
・1000万円ほどの資金から毎日40〜60万円を稼ぎ出す(年収1憶円超えを実現できるレベル)
このような収入を「現実」に実現していく事が可能なんです。
そして、そんなノウハウを、私自身が直にお会いして、その「やり方」の全てを
文字通り「手取り足取り」のレベルでお伝えするというのがこちらのオファーになります。
>資産運用講習の案内資料(PDF)
こちらでは私自身が「目の前」でその運用状況をお見せし、その日のうちに「実践」もして頂き、
その日から実際に資金を運用して「稼いでもらう」という体験をしてもらっています。
もちろん、その日以降もご自分でこの手法を実践して稼いでいただく前提で全てを教えますし、
その日以降もPC画面の共有機能などを使った形で稼げるようになるまで徹底的にサポートもします。
少なくとも、私は以下の資料でその「理由」をお伝えしているように、
私は自分でこの手法で稼いでいくつもりは全くありませんので、
そうであるからこそ、この手法を使ってジャブジャブと資金を増やせる「相場師」を育成し、
そういう人に「私の資金の運用」も任せていきたいんです。
>青天井で稼げてしまう「究極的な時間労働」に向き合い、私が感じた事。
現に私は既に何名かの知人、友人に自らの手法を教えて、
「利益(上がり)の50%を分け合う」
という条件で運用を任せています。
何故、自分でやらずに・・・という疑問を持つ人もいるかもしれませんが
そうしている理由は上記の資料で記載している内容はもとより、
・自分自身が相場に向き合い、運用(トレード)をして得られる100%の「労働収入」
・第3者にその運用(トレード)を完全に任せて得られる50%の「不労収入」
この2つであれば、私は基本的に「後者を選ぶタイプ」で、
少なくとも、私が確立した資産運用の手法は、
「教えれば誰でも出来るもの(私ではない誰かでも十分に再現できるもの)」
でしたので、基本的に私はそのようなものに「自分の時間」を使いません。
私は基本的に「自分にしかできない事」に時間を使ってこそ、
利益を追求する意味でも、ビジネスを楽しむ意味でも「意義がある」と考えていますので、
・自分以外の誰かが出来る事
・教えれば誰でも出来る事
は、それがどんなにリターン(利益)の大きいものであっても、
その利益を配分して「第3者」にそれを任せてしまいます。
その上で、私は「自分にしかできない事」に時間を投資し、
また新しい事業や収入源を作っていくわけです。
そのような観点でも、この「資産運用の手法」は、
私が自らの時間を投じていく必要のない、
・自分以外の誰かが出来る事
・教えれば誰でも出来る事
に該当するものでしたので、私は早い段階でその方向にシフトしました。
要するに、現在、私が公開している、
私が直にこの手法を第3者に教えていく企画は、
そのような私の「スタンス」を前提としたものであり、
私の資金を運用してくれる相場師を育成するためのものでもある
という事です。
そういう人が多くなればなるほど利率の安定と最大化を見込めますので、
私は私自身の将来的な利益のためにも全力で受講者全員を
「稼げる相場師に育成する前提」
で、ノウハウの「全て」を教えますし、サポートしていきます。
ですので、こういう「稼ぎ方」に少しでも興味があるようなら、
是非一度、資料の方に目を通して頂いた上で受講をご検討ください。
>資産運用講習の案内資料(PDF)
尚、受講を希望される方とは事前に一度、お電話かスカイプで直にお話しをしていますので、
一度、直に話をして検討してみるという形でも構いません。
このオファーが人生の転機、転換点になる可能性を少しでも感じられるようであれば、
一度、言葉を交わしてみた上で、ご判断いただければと思います。
その際に「何か」を感じれば、それが運命というものかもしれませんので。
(「コイツ怪しいな」と思えば、参加を見送ればいいだけの話ですから)
是非、ご検討いただければ幸いです。
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